金沢ねいろクリニック

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心に響くひととき〜「そよ風」50周年記念 慰問コンサート〜 ライン

先日、金沢北安江ケアセンターそよ風様の開設50周年記念イベントにお招きいただき、ピアノとフルートのアンサンブルで、心をこめて演奏させていただきました。

これまで様々な施設でボランティアのコンサートを継続してきましたが、4月に当院を開院した後では初めてのコンサートとなりました。

今回のプログラムは、連続ドラマ小説『あすか』でおなじみの「風笛」から始まり、クラシックの名曲「愛のあいさつ」(エルガー)、「白鳥」(サン=サーンス)、そしてアンドレ・ギャニオン作曲の「めぐり逢い」など、美しい旋律が心に染み入るような楽曲を選びました。後半には、皆さまと一緒に「上を向いて歩こう」「能登半島」「ふるさと」を合唱。優しい歌声がホールいっぱいに響き渡り、まさに音楽が人の心をつなぐ瞬間を感じました。

能登出身の方もいらっしゃる中で、能登半島地震の復興に祈りを運びながら、石川さゆりさんの「能登半島」を皆さんと歌うことができ、胸が熱くなりました。

金沢北安江ケアセンターそよ風様、50周年、本当におめでとうございます。
これからも地域の風のように、あたたかく包みこむ存在であり続けられますよう、心よりお祈り申し上げます。

訪問診療の合間に行うコンサートは、日程調整などなかなか大変ではありますが、聞いていただく皆様に喜んでいただき、そして心が癒される音楽の素晴らしさを体感できるので、私にとってずっと続けていきたいライフワークになっています。

フルートは映寿会みらい病院のソーシャルワーカー、林美千代さんにお願いしました。林さんは先日、退院前カンファレンスに伺った時にお話をしたのがきっかけで演奏してくださる事になったのですが、実は元々私が小学生だった時の塾の先生であり、私も教えていただいていた事を思い出し、本当に不思議なご縁だなぁと思っています・・・(約25年ぶりの再会でした)。